イベント

第2回 アブラナ科ゲノム育種研究会のご案内

 本研究会は、アブラナ科のゲノム育種実用化に向けて、広く企業と研究機関の間で意見交換を行うことを主眼とした集まりです。第2回の研究会では、午前は日本語による発表を行い、日本のアブラナ科研究の方向性や韓国のアブラナ科研究や育種の現状について意見・情報交換を行うことを目的としています。午後は英語による発表を行い、日本、中国、インドのアブラナ科研究や育種の現状や今後の方向性について意見・情報交換を行うことを目的としています。

主催: アブラナ科ゲノム育種研究会
共催: 神戸大学国際共同研究強化事業【B型】-国際共同研究育成型-

日時: 令和5年8月27日 (日) 9:30〜16:00

会場: 東京大学農学部 本郷地区キャンパス 農2号館化学第1講義室
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_07_02_j.html

プログラム
9:30-9:50 肥塚信也 (玉川大学)
アブラナ科ゲノム育種研究会の目標

9:50-10:20  Jong-In Park (Sunchon National University, Republic of Korea)
韓国におけるアブラナ科野菜の研究状況紹介

10:20-10:45 上西愛子 (神奈川県農業技術センター)
コマツナ(Brassica rapa L.)とルッコラ(Eruca sativa Mill.) の属間交雑による新品種育成について

10:45-11:00 木下有羽 (京都大学)
非開花性キャベツ変異体における開花制御機構の解析

11:00-11:30 渡辺正夫 (東北大学)
今後のアブラナ科作物研究に向けて

11:30-13:00 昼食

13:00-13:30  Shunsuke Okamoto (Takii Seed, Japan)
The vegetable breeding- past, present, and future

13:30-14:00  Honghao Lv (Chinese Academy of Agricultural Sciences)
Brassica oleracea in China: Genetics and breeding

14:00-14:30 Shrawan Singh Sirowa (ICAR-Indian Agricultural Research Institute)
Breeding efforts in transforming Vegetable Brassicas scenario in India

14:30-14:45 Tea/Coffee Break

14:45-15:15 Jian Wu  (Chinese Academy of Agricultural Sciences)
Fifteen years of Brassica genomics research at IVF-CAAS

15:15-15:30 Hasan Mehraj (Kobe University, Japan)
Early developmental heterosis and its associated genomic loci identification in Chinese cabbage

15:30-15:45  Ainan Tian (Tohoku University, Japan)
Evaluation of Brasscia rapa accessions with resistance to TuMV

15:45-16:00  Ko Motoki (Okayama University, Japan)
Development of a non-vernalization-grafting floral induction method for rapid breeding of Brassica crops

研究会参加申込
8月10日 (木)までに、藤本まで電子メールでご連絡ください。会場の定員を超過した場合は、先着順で締め切らせていただきますので、あらかじめご了承ください。なお、本研究会は、ZOOMでも参加することができます。ZOOMでの参加希望者の方も藤本までご連絡ください。ZOOMのリンクを送付致します。

<参加申込・問い合わせ先>
神戸大学 藤本 龍 (leo(at)people.kobe-u.ac.jp)

アブラナ科ゲノム育種研究会ではメーリングリストを立ち上げました。
Email: crucifers(at)ml.riken.jp
新規で登録を希望する方は、名前、所属を記載して、同アドレスに投函してください。