世界の大豆の消費量は年々増加しており、食用油や飼料としての利用に加え、バイオディーゼル燃料や植物性タンパク質など新たな用途も拡大しています。一方、日本の大豆は豆腐、納豆、味噌などさまざまな食品に加工され、和食には欠かせない食材ですが、日本の食品用大豆の約75%は輸入に依存しています。そのため、今後は他国との競合による価格高騰や円安による為替リスクの影響が懸念されています。
内閣府戦略的イノベーション創造プログラム第3期(SIP3)「豊かな食が提供される持続可能なフードチェーンの構築」(以下、SIP3「豊かな食」)における研究課題「植物性タンパク質(大豆)の育種基盤構築と栽培技術確立」では、こうした食料安全保障上のリスクを軽減するため、国産大豆の増産と安定供給を可能にする品種開発と栽培技術開発を進めています。
本国際シンポジウムでは、SIP3の研究担当者に加え、育種・ゲノム編集・栽培技術等の分野に携わる海外の研究者を招聘し、最新の研究成果・動向の紹介および大豆の増産・安定供給に向けて必要となる各種技術について議論することを目的として開催するものです。
【日時】2月25日(水)(10:00〜20:30)
【開催方式】オンサイト
【開催場所】東京国際フォーラムホールD7(講演会)、D5(ポスターセッション)
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
(アクセス:https://www.t-i-forum.co.jp/access/access/)
【使用言語】英語(通訳なし)
【定員】200名(定員になり次第申込を締切ります。)
【ポスター数】50演題程度(申込多数の場合は、シンポジウムの趣旨を勘案し、事務局で演題を選定させていただきます。)
【参加費】無料
【申込方法】参加および講演要旨の登録は、以下の URL からお願いいたします。
日本語:https://soybean-symposium.jp/
英語:https://soybean-symposium.jp/en/
【申込締切】
参加申込:2026年2月16日(月曜日)12時00分
ポスター発表申込:2026年2月2日(月曜日)12時00分
【主催】農研機構・作物研究部門
【共催】SIP3「豊かな食」事務局
【事務局】シンポジウム事務局(株式会社アカンパニーテクノロジーズ内)
soybean-symposium-info(at)e-webinar.net
*(at)は”@”に変更してください