このページではLMO・ABS委員会が取りまとめた資料を掲載しています。
ゲノム編集関連
- ゲノム編集技術のパブリックコメントに際し本会では、ゲノム編集技術の利用に関するパブリックコメントに際し、以下のプレスリリースを行っております。
・「ゲノム編集技術の利用により得られた生物のカルタヘナ法上の整理および取扱い方針について(案)」に関する声明 (2018年10月2日)
- ゲノム編集技術の育種利用に関する誤解を解くために本会では、ゲノム編集技術の育種利用に関して、誤解に基づく報道が多いことを危惧して、以下のプレスリリースを行っております。
・「ゲノム編集技術に関する報道等における誤解を減らすために」(プレスリリース)(2021年5月21日)
- ゲノム編集の法的な取り扱いを示すスライド集(講義等で使用可)
本会では、ゲノム編集技術に関連する以下3点を解説するスライド資料を提供しています。著作権等をクレジットする前提で高校・大学の講義等での使用を利用をイメージしています。自由にお使いいただければと思います。
・表紙(日本育種学会LMO・ABS委員会:ゲノム編集生物の取扱いについて)(PDF)
・ゲノム編集生物のカルタヘナ法下における取り扱い方針(PDF)
・ゲノム編集技術に関する海外の規制動向(PDF)
・ゲノム編集食品・食品添加物の取扱い(PDF)
LMO関連
- LMO(GMO)作物の社会実装から四半世紀が経った今、本会ではLMO(GMO)作物に関する、誤解に基づく認識がいまだに国内に広がっていることを危惧して、以下のプレスリリースを行っております。
・「遺伝子組換え技術:安全性を確保しつつ適切な利用を推進する段階へ」(声明)(2022年3月31日) - LMO(GMO)の法的な取り扱いを示すスライド集(講義等で使用可)
本会では、遺伝子組換え技術に関連する以下の3点を解説するスライド資料を提供しています。著作権等をクレジットする前提で高校・大学の講義等での使用を利用をイメージしています。自由にお使いいただければと思います。
・表紙(日本育種学会LMO・ABS委員会:遺伝子組換え生物の規制と取扱いについて)(PDF)
・遺伝子組換え技術の安全性評価の歴史的背景(PDF)
・遺伝子組換え生物のカルタヘナ法下における安全性(生物多様性影響)評価(PDF)
・遺伝子組換え食品の安全性評価(PDF)